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今年は本当に寒いですね。あんまり寒いのでデスクトップPCを使うのがおっくうで、ノートPCばかり使っています。
しかし、このノートPCはもう古くてそろそろ代替機を…と思い検討していたところ、LenovoのG570があまりに高コストパフォーマンスなのでポチしちゃいました。 VAIO typeCやThinkPad Edge E420とも悩んだのですが、G570の価格力にはかないませんでした。 ![]() G570はLenovoのブランド中で廉価機種であるエッセンシャルシリーズ(≒Gシリーズ)中の15.6インチ液晶、第2世代Coreプロセッサ搭載の機種です。 G570の中からCPU Core i5 2430M、メモリ 2GB、HDD 320GBの433497Jにしましたが、3万円代中頃で購入できました。購入の決め手は、 ・圧倒的な値段 ・十分すぎる性能 ・見た目もそんなに悪くない と3点揃っていたことでした。 ![]() 同梱品は最小限、紙マニュアルもペラペラで、初心者に優しい製品ではないですね。梱包材も控えめな量でゴミが少なくて良いです。 メモリ4GBを追加して早速本番稼働。Windows 7も十分サクサク動きます。以下独断と偏見によるレビュー的なもの。 【ボディ】 ![]() ![]() ボディはシボがいかにも安っぽくて値段を感じさせますが、普段はほとんど目に入りません。渋いブラウンのツルツル天板はまあまあ、ヘアライン入りアルミパネルのパームレストは値段以上の見た目です。目に入るところにコストを集中させていて、これはこれでアリだと思います。 もう少し楽しい色が選べるとなお良いのですが。ええ、車も白黒シルバーは嫌いですw 【液晶】 ![]() 液晶は視野角狭めですしフルHDでもありませんが、この価格帯では各社こんなものです。グレア液晶は好みでないので、マットフィルムを貼ろうと思います。 【キーボード】 ![]() アイソレーションタイプのキーボードは、特にEnter、カーソルおよびテンキー周辺の配置に無理がありますが(きっと人によっては許せないレベル)、タッチと剛性感は良いです。 【音】 ファン騒音はよほど重い作業を連続しなければ、気になりません。内蔵スピーカーは少々寂しい音ですが、いい音で聞きたいときはヘッドホンやテレビに繋げばいいので問題ないです。 【拡張性】 端子類は100MイーサやUSB 2.0というところがコストカットを感じさせますが、私にとっては致命的でないので、この値段なら許せます。 【総括】 トータルして強烈な高コストパフォーマンス機です。さすがに第2世代Core i5だけあって、動作は軽快です。この値段でこの性能はある意味違和感。コストカットのためオミットされた部分は、一般的なPC利用においてはあまり問題とならないでしょう。 会社で使っているThinkpadに比べれば少し落ちるけど、こんなにまともな物がこんな安価じゃねぇ。。。 複雑な思いです。PCに詳しい人が2台目用などの用途で買うのに良いと思います。うちでは実質メイン機の役割を担ってしまいそうです。 ![]() 久しぶりの工作ネタとして、KATOの「アクアライナー」を出してきました。ベンチレーターが撤去された屋根を起こしているのに、良心的な価格ですね。ライトの改造とTNカプラー化をすることにします。 ライトについては、ヘッドライトは電球色LED HWLH-A32A-32に交換、定電流素子にはBCR401Wを使って常点灯化します。 まずは分解してライトユニットを取り出し、LEDを外して基板を取り出します。 ![]() ![]() 基板パターンを見ながら、どのように部品を配置するかイメージし、実体配線図的なモノを書きます。基板が狭いので、細かくパターンカットする必要がありました。半田付けの順序までイメージします。なお、ピン配置の都合から、BCR401Wはひっくり返った亀のように裏返しにして使いました。 ![]() LED以外を半田付けして動作確認。かなり窮屈ですが、なんとか収まりました。 ![]() ライトユニットと組み合わせてLEDを半田付け。テールライトは元の赤色LEDのままです。 ![]() ![]() 明るさよし。今回は調整無しでOKでしたが、BCR401Wだと後で明るさを調整できるのがいいですね。chip1stopで購入しています。在庫状況などで値段が変わりますが、安い時は1個20円程度と値段も手頃です。 ![]() 革靴のかかとの横のところの革の表面がはげてしまった。まだしっかりしている靴なのでもったいない。 こんなときはほっけみりん Wikiさんのところで紹介されていたアレだ! ![]() コロンブス社の革補修用製品であるアドカラーとアドベースです。アドカラーは浅い傷の補修用塗料、アドベースは深い傷の補修用パテと考えれば良い。 それにしても、「アドカラー 革」でググると本来の製品用途の靴修理じゃなく、革シートとか革ステアリングとかレーシングスーツとかの修理してる 私の靴の傷はかなり深いので、アドベースで傷を埋め、アドカラーで着色することにします。 まずはアルコール(いつものIPA)で周辺を拭いて脱脂します。中途半端にめくれた表皮は切り取り、ざっと#240の紙ヤスリで均しました。 ![]() アドベースは小豆大の量を出して塗っていきます。塗りつけにはペラペラのプラ板(商品パッケージとかに使われているアレ)を使いました。最初はこすり付けるように、後のほうは凸凹を均すように塗っていきました。 ![]() 1時間ほど放置して紙ヤスリ#240→#400の順で削って平滑にします。乾燥に伴い“やせ”が発生するので、足りなかった部分に再度盛る→乾燥→削るを満足するまで繰り返します。まるでプラモデルかNのキットを作っているようですw ![]() ![]() 次はアドカラーで着色。アドカラーは絵の具のような感触。ただし超速乾性。数十秒で乾燥。だから、これまた小豆大ほど出したらさっさっと塗って、ダラダラいじってはいけない。いじると表面がガサガサになる。2, 3撫でが限度か? ![]() ツヤ、周辺との馴染みの様子を見ながら、塗り重ねていきます。こんなところで完成でしょうか。言われないと、修理したことはまずわかりません。最初の状態を思えばかなりの改善です。 一つ反省点として、アドベースにアドカラーを混ぜて着色しなかった(メーカーサイトに混ぜて良いと書いてある)のは失敗でした。アドベースは白いのでアドカラーがはげると目立ちます。 それにしても、アドベースもアドカラーも300円くらいで、コストパフォーマンスが良すぎます。コロンブス社の靴クリームなどはメジャーな商品なのに、なぜこんな良い商品があまり出回っていないのか… そりゃ靴屋さんは新しい靴を買ってもらったほうが嬉しいだろうが。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
去年は公私共に忙しく、blogのほうにあまり出てこれませんでした。 今年もそんなに状況が変わるとも思えませんが、もう少し遊びたいです。 年末は肉塊を焼いたり煮たりしていました。 ![]() もう少し味が染みたらおいしくなるでしょう。
常点灯対応改造のために、回路と基板パターンを見てみます。
![]() まず回路ですが、私の自作室内灯(CRD版)からコンデンサを抜いた上図の回路のようです。これを常点灯対応するには、図中で説明しているようにコンデンサを追加します。 旧室内灯ではこんなに簡単にできなかった(電流制限抵抗がブリッジダイオードの入力側についた回路だったため)ので、嬉しい変更ですね。 次に基板のパターンを見て、コンデンサ追加に適切な場所を探しましたが、あまりいい場所がありません。しかたなく、下のような配置にしました。 ![]() 上のように、LED脇のレジスト(黒い塗料)をカッターで剥がし、そこと型番の11211の"2"のあたりをまたいでチップセラミックコンデンサ16V 1uF(秋月で購入)をはんだ付けします。そして、"2"のあたりと、上のほうの0Ω抵抗の片方にジャンパを飛ばしました。 ![]() コンデンサ追加前後で、同一条件で明るさを比較したのがこちらです(上が改造後、下が改造前)。TOMIX Operation Unit-CLで、スロットルつまみは全閉、常点灯つまみは真ん中くらい(デューティ10%程度)です。簡単な工作で常点灯対応することができました。 全体的に見て、そんなに値段が上がった訳でもないし、常点灯対応改造も容易だし、電圧制御パワーパックでも低電圧から明るいし、照明のムラも少ないし、良い製品ではないでしょうか。 ウチに導入することはないですが、この照明板だけ欲しいなぁ…
かなり久々の鉄ネタですね。久々の鉄ネタは、LEDオタ(そんなものになるつもりは無かったのだがw)としては外せない、KATOの新製品“11-211 LED室内灯クリア”です。
「従来製品より明るい」とか「ムラが少ない」とかは他のサイトで紹介されているので、このblogはこのblogらしく、どのような回路になっているのか、どのような特性なのかを中心に見ていきたいと思います。 ![]() まず基板を一見して目に付くのが、明らかに“11-209 白色室内灯”(以下“旧室内灯”)(右)と基板パターンも使用部品も異なることです。“11-211 LED室内灯クリア”(以下“新室内灯”)(左)の基板の左のほうに配置されているのは、どうもチップCRDのようです(その後いろいろ試してやっと鮮明にマーキングを撮ることができました。18mA CRDのS-183Tでした)。LEDも異なるようですね。 ![]() 地味な話ですが、基板が黒くなったのも改善点です。旧室内灯ではライトユニットの周囲の光がオレンジ色になってしまっていましたからね。 では早速ですが電圧制御パワーパックで電圧-電流の特性を測ってみます。比較対象として、LEDドライバBCR401Wを使用した自作品(図中“BCR401W”)、CRDを使用した自作品(図中“CRD”)、KATOの旧室内灯(図中“KATO(旧)”)、そしてKATOの新室内灯(図中“KATO(新)”)です。 ![]() うちのCRDを使用した自作品と新室内灯は特性が似ていることが判ります。やはりCRDを使用しているようです。使用している整流ダイオードやCRDの違いで特性の差が出ているようです。 一方、ついでに見てみた旧室内灯は抵抗による電流制限のため、電圧-電流が比例関係に近いです。 しかしながら、KATOの室内灯はTOMIXの常点灯にちゃんと対応しているわけではありません。まあコンデンサを1個付ければいいだけですが、旧室内灯では回路の都合上、かなり面倒なことになっていました。 新室内灯ではどうでしょうか? それは次回に。
ちょっと日が経ってしまいましたが、8月頭のウチの社の休みに、暑さから逃れるために長野のほうに行ってきました。
行くと決めたのが直前だったため、出発前日に宿を予約し、ガイドブックを買うというありさま。 ![]() 平日出発だったので比較的道は空いていましたが、途中のサービスエリアでの休憩中もどこに行くか検討して、とりあえず野辺山方面に向かうことにしました。 More ![]() 新しい室内灯利用の第一号として、KATOの813系を購入してきました。が、予想外の事態が発生してすっきりとは行きませんでした。 まずはクハ813から分解したのですが… ![]() なんだ、この室内灯取り付け部分は… orz なんと白色室内灯専用化されています。 ![]() メーカーサイトには対応オプションとして「新室内灯セット」も書いてありますが間違いということになりますね。 ![]() この室内灯取り付け部分は見た目の通り剛性が無く、電球室内灯(と私の自作室内灯)も付かないことはありませんが安定性がいまいちです。 お次はサハですが。。。 ![]() こいつは今まで通りの取り付け方法です。なんでや! 私の自作室内灯もしっかり取り付けできます。 そして最後のクモハは。。。 ![]() 新型取り付け&高さが低い orz 純正白色室内灯でさえ、足を切断する加工が必要です。 ![]() 私の自作室内灯は3mmほど足を詰めて取り付けることができました。 ![]() また、貧弱な支えに無理がかからないように、黄色矢印の部分を少し削りました(クハも同様)。 プリント基板化して、あたかも製品のようにポン付けで取り付けできると思っていたのに、見事にスカされました(w これが標準となるのなら、室内灯基板のほうも考えなくてはなりません。 ![]()
アイロンによるトナー転写は何度も失敗した。なかなか世のサイトの成功例のように濃く転写できなかった。温度か? 手順か? コピー機か?といろいろ試したが、結局温度が高すぎたようだ。
世のサイトの情報では160℃が適温との情報が多いが、これはモノクロレーザープリンタを前提にしているようだ。カラー機のトナーは定着温度が低いらしく、更に省エネのため、年々定着温度を下げる傾向にあるらしい。2chの自作基板スレに120℃での成功報告が多数上がっていたのが突破口になった。 うちの古いアイロンでは「低3(シルク)」が適温のようだ。 エッチング液は通常の塩化第二鉄水溶液ではなく、こちら(akira_youの私見さんのところ家庭にあるものでエッチングをする(クエン酸でエッチング))で紹介されている方法を試してみた。 3%オキシドール50ml位にクエン酸を10g、塩を2gくらい。ジップロックに基板と一緒に入れて、時々揉んだり向きを変えたりして30分で普通にエッチングできた。 廃液処理は液体の青みがなくなるまでアルミホイルを少しずつ入れて、銅を析出させ、花粉症用マスクで銅粉とアルミ粉を漉し取った。液体は多量の水で希釈して廃棄。 オキシドール(消毒用)もクエン酸(ポット洗浄用)も百均で手に入るのが良いところ。 エッチング後のトナー落としは、1000番耐水ペーパーで十分だった。ややこしい強力な薬品はいらない。
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