液晶ディスプレイ ACER AL1923td を修理する
 久々の投稿です。皆様いかがおすごしでしょうか?

 年末も近づいてきましたが、そんなときに限って液晶ディスプレイの電源が入らなくなってしまいました。電源インジケーターLEDさえ光らず、全くの無反応です。
 以前から同症状は出ていたのですが、コンセントの抜き差しでなんとかなっていました。こういう症状の時は、典型的な電源不良です(<わかっているなら早く治せw)。完全にどうにも電源が入らなくなったので、重い腰を上げて分解します。
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 製造は2006年3月のようですが、購入したのは2007年4月、使用後3年半しか経っていません。

 裏側のねじ6本を外した後、爪で止まっている裏蓋を外したところ。
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 この後、中心の電源+制御基板部に接続されている各種ケーブルを外し(CCFL、スイッチ基板。スピーカーだけはスピーカーを本体から外す)、電源+制御基板部をねじ4本を外して分離し、さらに液晶パネルへのケーブルを外します。

 そのあと、鉄製カバーから基板を外して眺めてみたところ…
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 予想通り、電源基板上の10V 1000uFケミコン(CapXon)が2個もっこりしています。
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 幸い手元にこの手の用途に最適な日本ケミコンのKZHシリーズ16V 1000uFが2個あったので、これと交換しました。

 あとは組み上げて電源ON! 無事復活です。

追伸:その後、「al1923 コンデンサ」でググると同例多数の模様。今回交換したヤツ以外のコンデンサも駄目になるようなので、近日中に交換します。

→残りのコンデンサも交換しました。
 液晶ディスプレイ ACER AL1923td を修理する(2)
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by r34_gtt | 2010-12-19 13:00 | 活動(電気) | Comments(0)


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