ドロパック(3)-開発編-1
 さて、いいかげん進捗がないと「またペーパーウェアか」とか「口だけ」とか言われそうなので、せめて"それっぽく"動作しているところをお目にかけようと思います。

 まずは想定した構成が動作することを確認するために、最低限のハードとソフトを実装しています。

 ハードはモータードライバ周辺以外のFT311DとR8A66173(以下"66173")、電源レギュレータなどを実装しました。これでソフトからの指示で想定したPWM信号が出すことができるかどうかは確認できます。

 ソフトはFT311DのSPI Master用サンプル"SPIMasterDemo"を改造して66173用のコマンドを出すようにします。そしてここまで黙っていた秘密兵器、BluetoothジョイスティックであるZeemote JS1に対応させて、これのアナログジョイスティックに応じてPWMデューティを出力するようにします。
 つまりドロパックはワイヤレスパワーパックプロジェクトだったのです!(な、なんだっ(ry)

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 デモ的に動画も撮ってみました。ジョイスティックをグリグリ動かすと66173からそれに応じたPWM信号が出力されるという内容です。動画には映っていませんが、PWM周波数は希望通り23.5KHzとなっています。



 だいぶ先が見えてきた感じです。電車が動き出す日は近い…?

(まだ続く)
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by r34_gtt | 2013-05-07 02:19 | 活動(電気) | Comments(0)


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