ドロパック(5)-調整編
 一応鉄道模型を動かせるようにはなり、ケースも準備できているのですが、一つ困ったことがアレです。

 JS1 Hのアナログジョイスティック部分をポテンショメータ(ボリューム)に交換したとすると(アナログジョイスティックは縦と横それぞれにポテンショメータがあるようなもの。参考:秋月で売ってるアナログジョイスティック部品のデータシート)、回転と取得値の対応がおかしいのです。
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ボリュームの回転角とJS1 Hから送ってくる値の対応(厳密なデータではない。以下同様)

 回転始めと終わり、それに中間部分で回転させても取得値が変化しない部分があります。アナログジョイスティックの用途に合わせたものと思われるが、模型を運転する際には不都合です。

 夢の中で対策を考えてみる。回転始めと終わりの不感帯は↓このようにバイアス抵抗?的な抵抗を入れればキャンセルできる。簡単だ。
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 さて、真ん中の不感帯はどうするか。。。 

!ピコーン

 今は元のアナログジョイスティックで言うX軸入力しか使っていないが、Y軸入力と組み合わせればなんとかなるのではないか。つまりこんな感じにX軸とY軸を2連ボリュームとして、バイアス的抵抗を変えれば、X軸とY軸の不感帯がずれるので、X軸の不感帯ではY軸の値を使えばいい。

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 こういうことを考えているとなかなか完成しないのですが、これも楽しみの一つ(だと思うことにします)。

 それに、JS1 Hの改…もにょもにょに失敗しても大丈夫。近所のディスカウントストア ジェーソンでJS1 Hが1個399円だったので、4つも買ってきましたw
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by r34_gtt | 2013-07-03 23:47 | 活動(電気) | Comments(0)


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