SIP電話を導入してみた
 先日、アキバをプラプラしていたところ、ottoVoIP・ネットワークカメラ店という店を見つけた。何気なく店の中を見てみると、これまで興味はあったけど現物を見たことのなかったSIP電話端末が置いてあった。SIPについてはSIP大百科:ITProあたりが参考になる。乱暴に言ってしまえば、Skypeみたいなやつ(SkypeはSIPではなく独自方式)。SIP電話端末は単独で働くので、いちいちPC立ち上げなくてもOK。
 中でも、店員さんが進めてくれたのが、snom 105という¥1980と激安のもの。ネットで調べると昔、国内代理店がつぶれた関係で安いらしい。ファームも新しくしてあるし、設定情報もネットに載っているとのことなので、方式はいろいろだがいずれもブロードバンドが導入されている、ウチ-ヨメ実家-ヨメお姉さん家の3拠点内線として使ってみることにして、店にあったsnom 105 3台を全部買ってきたw
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 ひろくんのホームページさんのところsnom105
 G-LEXのハードフォン設定マニュアル

などを参考にしてG-LEXの基本サービスを申し込んだ。基本サービスを申し込むと、G-LEXナンバーという一種の電話番号モドキがもらえ、G-LEXユーザー間通話を無料で行うことができる。お金を払えば正規の(050)電話番号がもらえ、携帯や固定電話と通話できるが、ウチにはひかり電話があるのでコストメリットがないので申し込んでいない。
 3個のG-LEXナンバーを発行してもらって、snom 105に設定した。設定はブラウザでsnom105に接続して簡単に行うことができる。あっけないほど簡単に設定でき、既存のひかり電話の邪魔もしない。電話帳もブラウザで設定でき、なんと日本語もちゃんと電話機の画面に表示できる。
 それから1ヶ月以上使っていますが、たまに発呼がうまくいかないことがあるものの、まずまず安定しています。義母や姪っこも普通にsnom105を使って電話をかけてくるようになり、すっかり定着しました。電話の回数も増えたようです。タダだしね。

 6000円でよいものを導入できました。この調子ならあっという間に減価償却できるでしょう。でももうsnom105はなかなか手に入らないようなのが難点か。
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by r34_gtt | 2008-09-09 23:09 | 活動(電気) | Comments(0)


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