ティーダ:テール/ブレーキランプ交換
 さて年の瀬も押し迫ってきましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。また1ヶ月くらい空いてしまいました。

 先日、ある駐車場に車を止めようとした所、警備員サンから「ブレーキランプ片方切れてるよ」とのご指摘。ホントだ。。。感謝しつつ早急に部品を用意して交換することにしました。

 まあテールランプ交換なんてわざわざブログネタにするほどのことでもないし!とナメきっていましたが、改めてラゲッジルームを見ると、「どうやって交換するのコレ?」という感じ。ググってみると「テールライトASSYを外す必要あり」。うわっ、めんどくさっ。そういうわけで、ありがたくもネタに昇格です。

[準備したもの]
 ・ラチェットレンチ
 ・10mmソケット(できればディープソケット)
 ・エクステンションバー
 ・10mmメガネ
 ・ドライバー(マイナスだけで良い)
 ・ぼろ布
 ・スタンレー ストップ/テールランプ 2番(12V 21/5W)

 「こんなに工具が必要なのか?」と思われるかもしれませんが、必要です。
 たかがテールランプ交換にこんなに工具がいるなんておかしいだろ、日産よ。S13シルビアではたしか工具なしで交換できたぞ。なんで退化してんの。

 気を取り直して進めます。

(1) 黄色の枠のフタ(2つ)をマイナスドライバか何かでコジって開けます。
a0008202_225983.jpg

(2) 下のフタの中のナット(やや深いところにある)を10mmソケット+エクステンションバーで外します。いやらしいことに、普通のソケットではナットに十分に届きません。10mmのディープソケットなど持っていないので、ソケットにエクステンションバーを半挿しにしてなんとか回しましたが、こんなのおかしいだろ、日産よ。

(3) 上のフタの中のナットは10mmメガネで外すのですが、その前に下の画像の黄色矢印のところにマイナスドライバでも突っ込んで、緑矢印のほうにぐっと押して白いプラ部品+コネクタを外してしまいます。外した中にナットが隠れています。
a0008202_2372543.jpg

(4) これでテールライトASSYを外す準備が出来ました。さて、どうやって外すかですが、テールライトより前に立ち、テールライトの側面に手のひらを当てて、手のひらとの摩擦で前から後ろにぐっと押すと外れやすいようです。プラのピンで2箇所固定されており、結構固いです。
a0008202_2355504.jpg
(画像も入れ替え)

 参考までに、プラのピンはここにあります。これをイメージしながら力をかけるといい…かもしれません。
a0008202_23132049.jpg


(5) テールランプASSYが外れたら、このようにぼろ布を敷いてバンパーの上に寝かせると良いでしょう。ぼろ布を敷かないと、ボディのエッジで傷がつきます。言うまでもありませんが、テールライトは緑丸のところです。ソケットを回して抜きます。また、黄色矢印のように、配線のブッシュを外してやると取り回しに余裕ができます(元に戻す時にブッシュも戻すのを忘れないように!)。
a0008202_2314312.jpg


 交換するために準備した電球はなんの変哲もない、普通のものです。メーカーは個人的にはスタンレーのものをお勧めします。
a0008202_23164188.jpg

(6) 交換して点灯確認。元のものはなぜかテールとストップが両方切れており、中は真っ黒。
a0008202_23185187.jpg


(7) 後は元に戻しておしまいです。

 そりゃあ昔よりは電球の寿命も長くなっているかもしれませんが、テールライトくらい簡単に交換できるようにしておいてほしいものです。
[PR]
by r34_gtt | 2009-12-28 23:20 | 活動(車) | Comments(6)
Commented by i-qss at 2009-12-29 13:18
こんにちはー。
今の車はテールライトすら簡単に外せないようになってるのですね。
デザイン優先というか、パーツ削減なのか、まぁ手間が増えれば工賃も増えるってコトでディーラーさんにはありがたいのかも?(-_-;)
Commented by r34_gtt at 2010-01-01 08:25
i-qssさんこんにちは。
こういう状態って、ガススタで気楽に交換…というワケにもいかないってことなので、ある意味とても危険な風潮だと思います。
ディーラーを儲けさせるために車に乗ってるわけじゃないですからね。
Commented by どっすん at 2012-06-08 07:34 x
おかげさまで簡単に交換出来ました。
ありがとうございました。
Commented by どっすん at 2012-06-09 12:09 x
>(2) 下のフタの中のナット(やや深いところにある)を10mmソケット+エクステンションバーで外します。

↑ 10mmのソケットをナットに被せ、ソケット後ろの穴の内側と外側をラジオペンチで鋏んでで廻せば簡単に廻せました。
Commented by r34_gtt at 2012-06-10 08:48
どっすんさん、はじめましてこんにちは。
お役にたてたならよかったです。
下のふたの中のナットは強いトルクで締まっているわけではないので、変則的な方法で回せることは回せるのですが、普通の工具で普通に回したいですね。
Commented by ハテブ at 2016-07-23 13:06 x
たいへん参考になりました!


<< 謹賀新年 ワールド工芸のスポーク車輪を使... >>