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ドロパック(4)-開発編-2
 前回ソフト/ハードとも8割程度の進捗まで来ていたので、鉄道模型をとりあえず動かせるところまで早急に持っていきました。

 ハードの方はモータードライバL298Nをフライバックダイオードと共にはんだ付けして、ハード工作はほぼおしまい。
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 ソフト側はジョイスティックの4つあるボタンに機能を割り当てます。こんな感じです。
・A, Bボタン - 進行方向を決定します
・Dボタン - 押すごとに 0→5→10→15→20→15→…→0(%) と常点灯出力を変化させます。
・Cボタン - 出力を完全に(常点灯も含めて)OFFにします。(ただし常点灯出力は記憶しておきます)
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 出力スロットルはジョイスティックのままではとても運転しづらいのですが、Bluetooth機器ということもあり、改造はナニでアレなので、後で夢の中でもにょもにょします。

 さて、とりあえず鉄道模型を動かせるようになったので、早速試走です。



 速度調整がジョイスティックなのでアレですが、スムーズに動いて涙が出そうでした。構想ウンヶ月、やっとここまで来ました。

 この後にケース組み込みやソフトをかっこよくするなどの作業が残っていますが、これまでのソフト/ハード設計、製作工数は意外に小さく、最も時間を使ったのは妄想構想でした。
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by r34_gtt | 2013-05-11 23:39 | 活動(電気) | Comments(0)
ドロパック(3)-開発編-1
 さて、いいかげん進捗がないと「またペーパーウェアか」とか「口だけ」とか言われそうなので、せめて"それっぽく"動作しているところをお目にかけようと思います。

 まずは想定した構成が動作することを確認するために、最低限のハードとソフトを実装しています。

 ハードはモータードライバ周辺以外のFT311DとR8A66173(以下"66173")、電源レギュレータなどを実装しました。これでソフトからの指示で想定したPWM信号が出すことができるかどうかは確認できます。

 ソフトはFT311DのSPI Master用サンプル"SPIMasterDemo"を改造して66173用のコマンドを出すようにします。そしてここまで黙っていた秘密兵器、BluetoothジョイスティックであるZeemote JS1に対応させて、これのアナログジョイスティックに応じてPWMデューティを出力するようにします。
 つまりドロパックはワイヤレスパワーパックプロジェクトだったのです!(な、なんだっ(ry)

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 デモ的に動画も撮ってみました。ジョイスティックをグリグリ動かすと66173からそれに応じたPWM信号が出力されるという内容です。動画には映っていませんが、PWM周波数は希望通り23.5KHzとなっています。



 だいぶ先が見えてきた感じです。電車が動き出す日は近い…?

(まだ続く)
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by r34_gtt | 2013-05-07 02:19 | 活動(電気) | Comments(0)