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ネオリューブの代用品見つけた
 車輪などを手軽に黒染め風にできるケミカルとして知られているネオリューブですが、ここ何年も流通しておらず買えない状況でした。最近、数年ぶりに買えるようになったようですが、30mlで6千円とかなりの値上がり。
 幸い、うちには以前に買ったものがまだ残っていますが、この不安定な入荷状況も値段も気に入らないので代用品を探してみました。まあネオリューブはMILに準拠したものなので、成分はグラファイトと分散・定着材(とIPA)でその割合もわかっている。似たものを探して見つけたのがファインケミカルジャパングラファイトスプレーでした。

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# by r34_gtt | 2017-02-11 15:10 | 活動(鉄) | Comments(0)
lpc1114+mbedで作るTOMIX 5001ニューパワーユニット風PWMパワーパック(1)
 「最近のいわたさん」の所で何か触発されて、いにしえのTOMIX 5001 ニューパワーユニットのような左右につまみを回すだけで前後進するパワーパックを作ってみたくなった。

 もちろんmbedベースのPWM制御に。ということで先に作ったmbed習作のパワーパックをベースにして改造してしまう。使ってなかったしw
 * * *
 5001のようなパワーパックをマイコンで作り出す方法はいろいろ考えられるが、まずは肝心のボリュームをどうするか?という問題がある。

 オーディオアンプのバランスボリュームに使われているようなMNカーブ、中点クリック付の2連ボリュームを使えば楽と言えば楽なのだが、値段も高いしそんなの持ってない。(ボリュームのカーブの話はボリュームの抵抗変化特性について東播ラビットおやじのブログさんのところがわかりやすい)

lpc1114+mbedで作るTOMIX 5001ニューパワーユニット風PWMパワーパック(1)_a0008202_2241057.jpg

 在庫の中に中点クリック付の10kΩ Bカーブのボリュームがあったのでこれを使う。中点クリックがあるとは言え、これは所詮普通のBカーブのボリュームなので中点は電気的には直接わからない。
 中点検知は電源投入時にはボリュームを中点にセットするという前提でソフト的にキャリブレーションすることにする(アルプス製だけあって、中点の抵抗を測定したらほぼぴったり50%ではあったが)。

 回路は簡単、この通り。先の習作からほとんど変わっていない。
lpc1114+mbedで作るTOMIX 5001ニューパワーユニット風PWMパワーパック(1)_a0008202_0315677.png
(クリックすると大きくなります)

lpc1114+mbedで作るTOMIX 5001ニューパワーユニット風PWMパワーパック(1)_a0008202_22405756.jpg


 ソフトも簡単。最初に中点をキャリブレーションして求めたら、その値を元に中点から左に回しているか右に回しているかを判断し、左右に応じて前後進させている。

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#include "mbed.h"

AnalogIn vThin(dp9);
AnalogIn vIlin(dp10);
//AnalogIn vDirin(dp11);
InterruptIn vRstin(dp13);

DigitalOut vLDir(dp14);
DigitalOut vRDir(dp28);

PwmOut rPwm(dp24);
PwmOut lPwm(dp18);

Ticker tick1;
float fMid;
float fLlim;
float fRlim;
int iIntlim;

void mid_reset(){
if (iIntlim >= 0){
fMid = vThin;
// 中点から外れすぎていたら無視
if (fMid < 0.4f || fMid > 0.6f){
fMid = 0.5f;
}
// 中点遊びの設定 1%
fLlim = fMid * 0.99f;
fRlim = fMid * 1.01f;
// 1秒間は再リセットを無視
iIntlim = -50;
}
}

void tick(){
float fThin;
float fIlin;
float fArrin;

fThin = vThin;
fIlin = vIlin;

if (fThin > fLlim && fThin < fRlim){
rPwm = 0;
lPwm = 0;
vLDir = 0;
vRDir = 0;
}
else if (fThin <= fLlim){
rPwm = 0;
fArrin = 1 - (fThin / fLlim);
lPwm = 0.2f * fIlin + (1 - 0.2f * fIlin) * fArrin * fArrin * fArrin;
vLDir = 1;
vRDir = 0;
}
else{
lPwm = 0;
fArrin = (fThin - fRlim) / (1.0f - fRlim);
rPwm = 0.2f * fIlin + (1 - 0.2f * fIlin) * fArrin * fArrin * fArrin;
vLDir = 0;
vRDir = 1;
}
}

int main() {
// 初期化
vRstin.mode(PullUp);
mid_reset();

rPwm.period_us(33);
lPwm.period_us(33);

vRstin.fall(&mid_reset);

tick1.attach(&tick, 0.02);

while(1) {
}
}
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 ソース中、fArrin(計算で導いたスロットル開度。値は0~1)を3乗しているのは、低速域での操作性を良くするために、ボリュームで言えばAカーブのような特性にするため。
 また、習作のパワーパックで常点灯ボリュームに使っていたIlボリュームは、出力の最低値(中心から少し動かした時の値)を動力ごとに調整する役目を持たせています。
 合わせて図にすると下のようになります(横軸がThボリュームの回転、縦軸が出力の絶対値。黄線がIlボリューム最大時の出力、青線がIlボリューム最小時の出力)。Thボリュームが中心のときは出力は無しです。
lpc1114+mbedで作るTOMIX 5001ニューパワーユニット風PWMパワーパック(1)_a0008202_132170.png
(クリックすると大きくなります)


 * * *
 動力の整備や手元のレールでちょっと遊びたいときは、このように逆転スイッチが無いほうが気楽で良いですね。次はケースに組み込んで見た目を整えます。
# by r34_gtt | 2015-12-05 00:52 | 活動(鉄) | Comments(0)
鉄道フェスティバル2015に行ってきました。
 土曜日に鉄道フェスティバル行ってきました。家族と一緒に(死)

 当然思ったようには見て回れないのですが、トーマスショーw の隙にいいもの手に入れてきました。

鉄道フェスティバル2015に行ってきました。_a0008202_121360.jpg

 西鉄の復刻版車両カタログ、1000形、1100形、1200形です。と言うか、こういうの売ってたんなら早く言ってくれ。。。 西鉄好きにとっては1100や1200が実に渋くて良い。
 西鉄柳川駅、購入物福岡県民のブログさんのところより)によれば、以前は600形や5000形もあったようではないか! 欲しい!

 実は、今回購入したものは私が買おうとしたときは既に売り切れてしまっており、『これは欲しかった』と悔しがっていたところ、後ろに下げられていた見本を売っていただけたのだ。(む、むりやり売らせたわけではありません)

鉄道フェスティバル2015に行ってきました。_a0008202_121066.jpg

 特に1000形のカタログは40pもあり、今まで知らなかったような詳細について教えてくれるまさに宝物。
鉄道フェスティバル2015に行ってきました。_a0008202_12776.jpg

 巻尾には沿線案内が載っており、福岡・北九州市内線や福島線は当然載っていますが、筑豊地区には炭鉱が残っていたり、筑豊電鉄の飯塚-福岡予定線も載っていたりするところが興味深いです。

 600などのカタログも欲しいな。。。
# by r34_gtt | 2015-10-12 01:23 | 活動(鉄) | Comments(0)
営繕3連発(2)-脱衣所のメンテ
 続きましては脱衣所兼洗面所のメンテナンス。
 脱衣所はどうしても湿気で床がやられやすいので、気休めとは思いつつもコーキング施行。
営繕3連発(2)-脱衣所のメンテ_a0008202_002437.jpg

営繕3連発(2)-脱衣所のメンテ_a0008202_002856.jpg

 床と壁の境目に3, 4mmの隙間を空けてマスキングし、クリアのシリコンシーラントでコーキング。撫で付けるときは、私はアイスの棒を使ってます。
営繕3連発(2)-脱衣所のメンテ_a0008202_001882.jpg

 まあまあキレイに仕上がりました。

 そして、以前お風呂の照明・換気扇スイッチはコスモシリーズワイド21の希望の物が廃番になり仕方なくフルカラーのものを使用していたが、
営繕3連発(2)-脱衣所のメンテ_a0008202_2353499.jpg

営繕3連発(2)-脱衣所のメンテ_a0008202_2352967.jpg

 ついに! デッドストック新品のWTC53956W(換気扇強弱は不要なのでWTC53946Wで良いのだが…)を見つけたので即購入。ここだけ主要部分で唯一フルカラーの器具が残っていてモヤモヤしていたのが解消しました。
# by r34_gtt | 2015-08-31 00:14 | 活動(家) | Comments(0)
営繕3連発(1)-鍵(錠)を換える
 夏休みは休めない。旅行に子供の遊びにそれに家などのメンテナンスである意味仕事より面倒だ。
 夏休みのメンテ作業を3連発で紹介する。

 ある日、義母か玄関鍵を開けようとするとガチャガチャやっても開かない。半ば無理やりオリャとひねってやっと開いたそうだ。
(参考:鍵の交換@dob**oku009のブログさんのところ)
 2本のねじを外してシリンダーを外してみると、デッドボルトを動かすためのベロのような部分(角軸って呼ぶのか?)がクニャクニャに曲がっていた(画像では既にかなり修正済)。
営繕3連発(1)-鍵(錠)を換える_a0008202_0121981.jpg

 別に動作がこれまで重かったわけでもないので、材質が悪いんじゃないかなあ…と思いつつ、とりあえずプライヤーを2本使ってできるだけまっすぐに戻して応急処置とした。
 ともあれ同じシリンダー(KODAI(長沢製作所) KCY-51)を注文して交換。ネジ2本で固定するだけ。鍵屋に頼むと3万円くらいするようだが自分で換えれば(シリンダーにもよるが)数千円だ。
 また、ディンプルキーのスペアキーは作ると1本3千円くらいしてしまうが、新品のシリンダーと同時に注文すれば1本千円だったりする。シリンダー付属の4本に加えて、3本スペアを頼んだのでシリンダーが新品になってスペアキーも十分ということで悪くない話とも言える。

 * * *

営繕3連発(1)-鍵(錠)を換える_a0008202_026544.jpg

 ついでに鍵が1本しかない上、古典的なギザギザ鍵だった勝手口ドアの錠(ドアノブごと)も交換。ピッキングに強く、多メーカーのドアノブに対応していて、キー5本付きと内容充実で値段も手頃(送料込みで4千円以下だった)なユーシン・ショウワ W2-DACにした。
 あちこちの鍵屋さんのサイトでお勧めされているのも納得です。
営繕3連発(1)-鍵(錠)を換える_a0008202_026314.jpg


 これは室内側ドアノブの根元の台座(ローズと呼ぶらしい)を外してネジ2本外して交換。分かりやすい説明書も付いてます。

 * * *

 どちらの錠も数千円のコストで、工具といえばプラスドライバーくらい、所要時間は10分以下と手軽な作業でした。安心・安全にも直結しますので、機会があればいかがでしょうか。
# by r34_gtt | 2015-08-18 00:30 | 活動(家) | Comments(0)