小樽交通記念館ですが、画像の整理に時間がかかってしまいました。やっと画像をupします。なお、画像は大してきれいでないですが、クリックすると“たいてい”大きな画像で見れます(アバウトw)。
なお、ディーゼル機関車以外は状態の悪い車両が多かったので、極端に画像が少ないです。
言わずと知れたDD14。このヘッドのメカニカルさ、機関車の形としての異様さがたまりません。
ヘッド部分を横位置から。
そして妙に大好きな2位側。
DD15複線型(たぶんw)もいます。増設されたライトがいかめしいです。
ボンネットバスは四駆タイプでしょうか?(確認しなかった…) 四駆タイプのボンネットバスは寒冷山間地で重宝されたようですが(だから最後のほうまで残ったのに多かったと聞いたような)。
キハ80系ははっきり言ってもうボロボロ(キシは補修してましたが…)で痛ましいので車内中心に。
キハ82先頭部です。早く補修してくれないかな…
キハ82 1の車内です。回転クロスシートでした。
キハ82 1の運転台です。1個だけ後付け感アリアリのボタンは、運転台内でタイフォンが鳴りますw
運転台から車内を覗いた感じで。
キハ82前面下部。
キシの内部は大幅にいじられてます。車内塗装の参考くらいにしかなりません。
反面、旧客は補修が入っていて(外見的には)美しいのが多かったです。
多分スハ45車内。
“あの”マニ30。
マニ30の寝台部分。
スユニ50 501。
この日撮った画像の中で一番気に入っている、DD16 17のショート側wからの画像。
DD13 611はなぜかナンバープレート部が集中的に錆びてる。
キハ56+キロ26+キハ27+キハユニ26
キハ56の車内。原型風味高い。ズラリと並んだ扇風機も懐かしい。
キロ26の車内。急行型グリーン車というのも、もはや過去の存在… シアター車になっていて、車端部までいじられているのが惜しい。
キハユニ25。クラシカルな室内灯。
キハ22。初見の形式は心が躍る。
他にも撮った画像はありますが、痛みが激しかったり、いじられてたりするので載せませんでした。