突然復活するブログw趣味の鉄模は細々と続けているのですが、最近思いついてやってみたことで中々効果があったのがタイトルの"KATOカプラーNの自然開放防止"なので書いてみます。

KATOカプラーNを利用される方なら経験されることでしょうが、自然に開放してしまうことが多いですよね。
昔から比べたら様々なカプラーがでていますが、低コストと連結・解放の容易さのために、KATOカプラーNを利用するシチュエーションもまだまだあると思います。特に両数の多い貨物列車ではなかなか便利なのですが、自然開放してしまうのをなんとかしてみたいと思っていました。
要件をまとめると、
・自然に開放するのを極力減らしたい
・(両数が多いので)加工は簡単で車両を分解しなくてもできることが望ましい
・(両数が多いので)加工コストが小さいことが望ましい
というところでしょうか。
要件を踏まえて、KATOカプラーNをつらつら眺めて思いついたのが、この方法です。
1.0.5mm厚のプラ板を1.5~2mmくらいで細切りする
2.1にゴム系接着剤を少し付け、KATOカプラーのナックルの近くに差し込む
3.はみでた部分をカットする
以上です。要はナックルを強制的に閉じた状態で固定します。


超簡単w副作用として、連結が少し困難になります(走らせて突き当てて連結 というのが連結しにくくなる)。しかし、手で2両を押し当てれば連結してくれるので、まあ許容範囲ではないでしょうか。
効果は明白で、様々なメーカーの貨車を30両くらい連結して走っても、粛々と走ってほとんど開放しません。今までの「あー。またあいつが解放した」というのがほぼなくなります。
そして、この加工ではナックルを閉じるために接着するのではなく、プラ板によってナックルが閉じた状態から開けなくするという加工であるため、接着強度に依存する部分が少なく、連結を繰り返しても効果が劣化することもまずないでしょう。